医療スタッフ以外でも行える業務をいろいろ組み合わせて受託します。
●相互乗り入れによる効率的な業務の実施
●業務量ピーク時の柔軟な業員配置対応
【SPD】 | |
● | 在庫管理業務について |
● | 医事請求とSPDの関係について |
● | 薬品の取り扱いと特徴について |
【洗浄・滅菌】 | |
● | 微生物の広範な知識について |
● | 滅菌物管理の基礎知識について (運用方式) |
● | 各種洗浄・滅菌装置の原理と 構造について |
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1)スタッフの流動的活用が容易
・ | 教育プログラムにより、スタッフのスキル向上が可能。たとえば、スタッフは滅菌業務だけではなく、手術室やSPDの業務も行うことにより、スムーズな対応が可能です。 |
・ | 効率的な人員配置および業務連携により、不要な作業が発生しないため、業務効率が上がります。 結果的に、コストダウンが可能です。 |
2)病院窓口のスリム化、病院業務の軽減
・ | 病院における対応窓口が1本化されることにより、事務および院内対応などの効率化が図ることができます。 |
・ | 多くの診療科と関わる部門(手術室など)は、使用するものによっては、申し入れる窓口が異なるため、対応が煩雑でした。サクラヘルスケアサポートに一元化することで、窓口が一つになります。複数科をまたいでの対応が可能です。 |
3)他部門間の連携強化およびスキル共有が可能
・ | 各部門の業務連携が容易です。 |
・ | 業務が異なると、他をまたいで踏み込んだ作業を行うことが困難です。サクラヘルスケアサポートに一元化することで、柔軟な対応が可能になります。 |
・ | 各部門を横断して業務スキルを修得できるため、パフォーマンスが向上します。また、部門を超えてスキルを共有できます。 |
・ | 業務時間外および休日でも、少人数で柔軟に対応でき、コストが削減できます。 |